前編では、はじめてのデイキャンプに行った日の流れや、そのとき感じたことを書きました。
今回はその続きとして、実際に持っていって助かったものをまとめます。
デイキャンプというと、どうしても大きな道具に目が行きがちです。
でも実際に役立ったのは、手を洗えること、荷物をまとめられること、食後にさっぱりできることみたいな、生活に近い快適さを支えてくれるものたちでした。
これからデイキャンプを始めたい人向けに、「あると助かった」と感じたものを初心者目線で紹介していきます。
うなる外コーヒーの満足感が上がったコーヒーミル
今回、「ひとつだけ少し気分が上がるものを持っていこう」と思って選んだのが、ポーレックスのコーヒーミルでした。
外でコーヒーを飲むだけでも十分いい時間なんですが、自分で豆を挽くと、その時間ごと楽しめる感じがあります。
景色を見ながら準備して、落ち着いて飲むだけで、一気に「来てよかった」と思えました。
必需品というより満足度を上げてくれるアイテムですが、私はかなり持っていってよかったです。
盲点だった手洗い問題を助けてくれた携帯ハンドソープ
これはかなり盲点でした!
キャンプ場は水道があっても、石けんまで置いてあるとは限りません。
料理の前、トイレの後、設営の後。手を洗いたいタイミングは意外と多いです。
そのたびに「石けんないのか」となるのは、地味にストレスでした。
だから、紙石けんみたいな携帯ハンドソープがあるとかなり安心です。
目立つアイテムではないけれど、初心者ほどこういうものが助かると思います。



小物管理がかなり楽になったGカラビナ
NITEIZEのGカラビナは、使ってみてよさがわかったアイテムでした。
袋をぶら下げる、小物を引っかける、ゴミをまとめる。
やれることが地味に多くて、ひとつあるだけでかなり便利です。
特によかったのは、地面に物を置かなくて済む場面が増えたことでした。
置き場所に困る小物って意外とあるので、引っかけられる場所が増えるだけで快適さが変わります。
ロックがあるので、落としにくいのも安心でした。
見た目以上に頼れるアイテムです。
帰る前の満足感が違ったポケットドルツ
食後や帰る前って、思った以上に歯磨きしたくなります。
これがあるとかなり違いました。
普通の歯ブラシでももちろんいいんですが、ポケットドルツはコンパクトで持ち運びしやすく、個人的にはスッキリ感も強めで気に入っています。
デイキャンプそのものに直接必要というより、「帰るまで快適に過ごす」ために役立ったアイテムでした。
旅行や外出のときにも使いやすいので、ひとつあると便利です。
地味なストレスを減らせた歯ブラシケース
歯ブラシそのものだけじゃなく、ケース選びも意外と大事でした。
よくあるプラスチックケースは、少しかさばるし、乾きにくいし、荷物の中で存在感が強いことがあります。
その点、今治タオルのマルチケースはやわらかくて収納しやすく、かなり使いやすかったです。
歯ブラシ以外の細かいものも一緒に入れられるので、「とりあえずここにまとめておく」がしやすいのも便利でした。
大きな便利さではないけれど、こういう地味なストレスが減ると全体の快適さが上がります。
最小限だけ持ち歩けるミニポーチ
グレゴリーのカードサイズポーチは、必要最低限の現金だけ持っておきたいときに便利でした。
キャンプ場で普段の財布をそのまま持ち歩くのは、少し落ち着かないことがあります。
そんなときに、小銭と少しのお札だけ入る小さなポーチがあると安心です。
結果的に、その日はそこまで使う場面は多くなかったんですが、それでも「必要な分だけ持てる」安心感はありました。
しかもカラビナと一緒に使いやすいので、組み合わせとしてもよかったです。
見た目が気に入るものを持つと、それだけで少し気分が上がるのもいいところでした。
帰宅後にあると助かるケアアイテム
デイキャンプは泊まりではないぶん気軽ですが、思っていたより疲れます。
移動、設営、片付け、そしてまた移動と、一日終わるころにはちゃんと疲れが残っていました。
そこで助かったのが、帰宅後に使ったスポーツバームです。
お風呂のあとに使うと、気持ちの面でも「ここまでで今日が終わった」と切り替えやすくなりました。
現地で使うものではないけれど、帰ってからまで含めて快適にしておくと、「疲れた」で終わらず「楽しかった」で終わりやすい気がします。
初心者ほど、当日の準備だけじゃなく帰宅後のケアまで考えておくと楽かもしれません。



まとめ
はじめてのデイキャンプで助かったのは、いわゆる大物のキャンプ道具より、細かい快適さを支えてくれるアイテムたちでした。
手を洗えること。
荷物をすっきり持てること。
食後に口の中をさっぱりできること。
帰ってからちゃんと休めること。
そういう小さな快適さがあるだけで、デイキャンプの印象はかなり変わります。
これから始めてみたい人は、全部を一気に揃えようとしなくて大丈夫です。
まずは自分が困りそうなところを少しずつ減らしていくと、かなりやりやすくなると思います。













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